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2008.04.04 (Fri)

のだめカンタービレ Selection CDBook

 ちわっす。長塚茶臼京高校の八坂元太っす。うちの高校のオケの
コンサートマスターやってます。

 今日は、このブログの小説の作者に頼まれて、本というかCDとい
うか、まあ両方楽しめる『のだめカンタービレSelection CD Book』
というのを紹介するよ。
 しかしそれにしても、アイもこぼしてたが、本とかCDの紹介ぐらい
自分でやれってんだ。なんで小説のキャラが、作者の面倒を見なきゃ
ならないんだよまったく。

 このCDBookには、同タイトルのコミックで演奏されたものの中からセ
レクトされた曲が収録されている。
 みんなクラシック音楽というと固っ苦しいイメージを持っちゃうと思うんだけど
このCDBookは、そんな固定観念を拭い去ってくれるはずだ。

 まずはカバーの軽やかで楽しそうなイラストを見てもらえたら、あれ?
ちょっと違うな、というのが分かってもらえると思う。
 内容も、きれいなイラストがいっぱい。収録曲解説も爆笑ありの、
ふ〜んとうならせるエピソードありの音楽オタク?ありのですっごく充実
している。
 あ、それにもちろん、収録されている曲も印象的で親しみの持てる曲ばかりだ。

 のだめコミックスのファンや、これからクラシック音楽を聴いてみようかな
と思っている人には、絶対おススメです!


 ところで、おれたちが演奏することになったベートーヴェンの交響曲第7
番だけど、このCDBookにも収録されているんだ。
 あいつ(アイ)はその曲を、何曲もの中から苦労して選んだと言ってたが、
おれはそう思わない。

 たぶんあいつは偶然手にしたこのCDBookの感じが良くて買ったんだ。
で、たまたまその中のベートーヴェンの7番を聴いて、その時点で気に入って
決めちゃったとおれはにらんでいる。

 え?何でそう言い切れるんだって?


 だっておれも同じことをしたと思うからさ。


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2008.04.05 (Sat)

のだめカンタービレ Selection CDBook vol.2

 こんちわっす。長塚茶臼京高校の八坂元太です。

 今日は、前回に続き『のだめカンタービレSelection CDBook』の

第2弾を、紹介します。作者に代わって・・・・・。

 今回は、パリを舞台にしたストーリーの中で登場した交響曲、

三重奏(オーボエ・バソン・ピアノ)、ピアノソロが7曲収録されてい

るよ。

 このCDBookのイイのは、何といっても聴いて、見て、読んで

感動して、笑えて、怪しめる?(ポエムのことだ・・・・)という、いろん

な感覚、感情を刺激してくれるところだとおれは思う。で、いつの間にか

クラシック音楽の世界に何の抵抗もなく入っちゃってるんだ。

 もちろんそれは、二ノ宮知子先生の魅力的なイラストがあってこそ

成り立っていることは間違いない。

 クラシック音楽を知りたいという人には、前回とともにおススメのCD

Bookだ!

 おっと。ところでおれは、アイに言いたいことがあったんだ。

ゲン 「おい、アイ」
アイ 「な、何だよ?」
ゲン 「おまえさあ、何曲もの中からおれたちのオケで演奏する曲を
    選んだってこの前言ってたけど、本当はこのCDBookだけから
    見つけたんじゃねえのか?」
アイ 「ば、ばか言え。おれはCDを何十枚も買ってきて、徹夜で選んだ
    んだぞ!」
ゲン 「ふーん。そうなのか。じゃあさ、候補に挙がった曲を言ってみなよ」
アイ 「え?・・・た、例えばさ・・・・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』
    とかベルリオーズの『序曲《ローマの謝肉祭》』とかデュカスの『交響
    詩《魔法使いの弟子》』とか・・・・・・・」
ゲン 「それ、全部CDBook1・2に収録されてるやつじゃん!」

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